Displaytech(R)

オリンパスがデジタルカメラSP-500UZにディスプレイテック社製EVFを採用

コロラド州ロングモント2005年9月29日― リキッドクリスタル・オン・シリコン(LCoS)マイクロディスプレイの先駆者であるディスプレイテック・インクは本日同社の製品ライトビュー(LightView)201kマイクロディスプレイ・エンジンがオリンパスのデジタルカメラSP-500UZの電子ビューファインダに採用されたと発表した。

SP-500 UZはオリンパスからリリースされた最新のコンパクト、超ズームカメラで6メガピクセルCCD を搭載、光学10倍ズームを実現。

「SP-500に弊社のディスプレイが搭載され、ディスプレイテックとしてオリンパスに協力することができることを大変光栄に思います。」と語るのはディスプレイテック社、最高経営責任者(CEO)のディック・バートン。 「SP-500はビューファインダのみならずあらゆる高機能が搭載されかつ魅力的な価格帯であるためデジタル写真家待望の商品となると思います。」

EV2ディスプレイ・エンジンはディスプレイパネル、拡大光学レンズ、機構ハウジング系を統合した、世界最小かつ消費電力も最小に抑えたカメラ用EVFである。搭載されているライトビュー(LightView)201kマイクロディスプレイには同社の特許技術である強誘電液晶と反射型CMOSバックプレーンを使用。応答速度が速く、通常の透過型液晶ディスプレイにみられるブラックマトリックスが全く無く、動画も滑らかに表現される。解像度はおよそ20万1千6百ピクセル相当で、小型0.20インチのスクリーン上に高精細、フルカラー画像を低消費電力にて提供。テキスト文字データも読みやすい。

「今回のSP-500UZでは、LV201kがもつ高精細で鮮明な画質 特性を生かし、今までにないクリアでナチュラルなファインダ画像 を実現できました。このディスプレイにより、多くの方々に、感動をもってSP-500UZをお使いいただけると考えております。」オリンパスイメージング 商品企画担当者

オリンパスイメージングについて

オリンパスイメージングは精密技術の先駆者として、コンスーマおよびプロフェッショナル向け製品の設計および販売を行う。オリンパスイメージングは顧客および親会社であるオリンパス光学と共同でユーザの日々の暮らしを変えるような最先端技術を開発し、革新的な製

品設計および機能を提供する。主な製品群としては、デジタルカメラ、フィルムカメラ、プロ向けSLRイメージシステム、マイクロカセット・レコーダ、デジタル・プレイヤー、パーソナル・フォト・プリンタ、デジタル・プリンタ・ボックス、デジタル・ビデオ・プロジェクタ、デジタルメディア双眼鏡等。

ディスプレイテック社について

ディスプレイテック社はコンシューマ向けデジタル・スチル・カメラ、カムコーダ、モバイル通信機器の電子ビューファインダ用高画質マイクロディスプレイの製造・販売を行う。ディスプレイテック社の小型かつ低消費電力のライトビュー(LightView)マイクロディスプレイ製品により革新的な組み込み製品の設計が可能となる。マイクロディスプレイの心臓部である特許技術の強誘電液晶(FLC)は新分野の光学アプリケーション向けの超高速フォトニクス・スイッチング製品ラインにも使用される。ディスプレイテック社はファブレス生産モデルを採用することにより大量生産のコンシューマ・エレクトロニクス市場での地位を確立。ディスプレイテック社の製品情報、プレスリリース等詳細については以下のサイトをご欄ください。

連絡先:

スティーブ・ラインハード
ディスプレイテック・インク
米国(1)303-772-2191
stever@displaytech.com
相川聡子
ディスプレイテック・インク
米国(1)303-774-2330
satoko@displaytech.com